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関蟬丸神社(下社)<滋賀県大津市>

歌を詠んだ

平家物語に、壇ノ浦合戦で生捕りになった平宗盛と息子・清宗が鎌倉へ送られる途中、逢坂の関を通ったときに、

“都をば けふをかぎりのせきみづに またあふさかの かげやうつさむ”

と宗盛が詠んだことが描かれています。
その関の清水かもしれないのがここです。

参道

線路を渡ったところが関蟬丸神社です。
目の前

歩道に燈籠などがあります。
線路脇

踏切の向こうが関蟬丸神社

関の清水

“都をば けふをかぎりのせきみづに またあふさかの かげやうつさむ”
 今日が最後かもしれないと都を出たが、再び帰ってきてこの逢坂山の関の清水にこの身を映すことが出来るであろうか

平宗盛は関の清水をみて泣く泣くこの歌を詠みました。
(関の清水はこの関蟬丸神社と月心寺と2か所にあります)

※書籍『平清盛を巡る一大叙事詩「平家物語」の名場面をゆく』(ユニプラン)を参考にしました。

全体

井戸のような

内部

フラッシュをたいた写真

現在は水はないようですが、平安時代は澄んだ水で一息つけたのでしょうか。

解説板より
琵琶の名手 蟬丸をまつる神社は●●●社があり、当神社は下社にあたる。
平家物語、謡曲「蟬丸」などにもその名が見える古くから歌舞音曲の神として知られる。

また、境内には紀貫之の歌で有名な「関の清水」や「小町塚」、重要文化財の「石燈籠」がある。

大津市

葉っぱの形

歌碑

境内

本殿にお参り。
本殿

本殿の回廊。
回廊

貴舩神社
何を祀っている?

関清水蟬丸神社

由来

重要文化財

石燈籠

平宗盛に関することは見当たりませんでしたが、もしかするとここを通ったかもしれませんし、関の清水もとても雰囲気ありました。
関の清水にもう一度、自身の姿を映すことは叶わずでした…

関蝉丸神社・下社Facebookにて色々情報を発信されています。
https://www.facebook.com/semimarujinjya/

住所
滋賀県大津市逢坂1丁目15-6
交通
①京阪「上栄町」駅から南へ徒歩7分
②JR「大津」駅から西へ徒歩12分

参拝について
自由
参拝目安時間
15分~
お気に入り度
★★★☆☆
参拝日
2015/5/4
公式ホームページ
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■南へ徒歩15分
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逢坂の関
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不特定多数

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