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巴塚<京都府南丹市>

田んぼの真ん中に
※このページの写真は2023年11月3日撮影

粟津合戦(現・滋賀県)で討取られた木曽義仲は直前に巴御前を落ち延びさせています。
巴御前のその後は多数の伝説が存在し、その一つがここ南丹市の巴塚です。

田んぼに囲まれた長閑な場所にあります。
日陰

解説板より
巴塚(源義仲の愛妾 巴御前を祀る供養塔)

源義仲(木曽義仲)は平家討伐の先鋒として京都に入り(1183)平家を西海に追い落とした荒武者でした。

しかし、宮廷から排斥され源頼朝軍との戦いに敗れ(1184)敗走、その折、愛妾 巴御前に自らの菩提を弔うよう念持仏:ねんじぶつ:(阿弥陀如来像)を託しました。

巴御前は乳母少将:めのとのしょうしょう:女房に命じ室橋に縁を求め庵を建て義仲の菩提を弔ったと、如城寺の寺伝は伝えています。

巴御前は囚われ、鎌倉に送られますが、その後、尼となり全国を行脚し、義仲の菩提を弔うこの地に至りその生涯を閉じたと伝えられています。

八木町観光協会

イラスト入り

巴塚の反対側に歩道があります。交通量がそれほど多くなく、道路を横切るしかありませんでした。
正面

橋幅は十分ありますが、お気を付けて渡ってください。
水路

一番奥が巴塚です。
巴の他にも

160cm前後の塚です。
巴塚

これも供養塔の一部でしょうか?それとも従者の供養塔?
?

巴塚の西側が山で11月の15時過ぎには巴塚は完全に山の影になっていました。お昼ごろなら日が当たっていると思われます。

参拝時の注意事項としては、駅周辺以外は飲食店や自動販売機はまず無いと思った方がいいです。
北西の方角にある「南丹市文覚ふれあい公園」の受付近くに自動販売機があるくらいです。

事前に調べたところ、バスやレンタサイクルも見つからなかったので徒歩で移動しました。
夏場や体力的に不安な方は八木駅からタクシーがいいかもしれませんね。

住所
京都府南丹市八木町
※八木町より後の住所は八木町観光協会とGoogleマップで異なる
交通
JR八木駅または吉富駅から徒歩1時間弱(八木駅の方が若干近い)
※駐車場無

参拝について
自由
参拝目安時間
10分~
お気に入り度
★★★★☆
参拝日
2023/11/03
南丹市八木町観光協会ホームページ
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