「ながらじんじゃ」は平忠度の歌にも詠まれる志賀の都(近江大津宮)の鎮護として長等山に祀られたのが始ま
神戸の平家ゆかりの地として書籍などで紹介されている〈阿弥陀寺/阿彌陀寺:あみだいじ〉 境内...
『虫明の 迫門の曙 見る折ぞ 都のことも 忘られにけり』 平忠盛が備前守だった大治4(1129)年
『さゞ浪や 志賀のみやこはあれにしを むかしながらの山ざくらかな 平 忠度』 (大まかな意味)志
熊野参詣の途中で藤原信頼・源義朝らが起こした、後に平治の乱と呼ばれるクーデターを知り、熊野参詣から引...
只今準備中!! 平経正の歌碑がある 住所 庫県神戸市兵庫区中之島2-3-1 交通
平家と源氏の最後の戦いとなった壇ノ浦合戦。 激戦地と云われる関門海峡を背景に平知盛、源義経の像が訪...
太宰府天満宮への参道にある歌碑。寿永2(1183)年7月平家が都落ちし、宇佐神宮を経て太宰府に入った...
都落ちした平家が安徳天皇の仮の御所としたのがこの柳の御所。 また都落ちした寿永2年(1183)、9...