熊野参詣の途中で藤原信頼・源義朝らが起こした、後に平治の乱と呼ばれるクーデターを知り、熊野参詣から引き返す途中で大鳥大社に参拝。
平清盛が詠んだ歌が歌碑として境内に建てられています。
住所
大阪府堺市西区鳳北町1-1-2
交通
①JR「鳳」駅から徒歩10分
②南海電車「浜寺公園」駅徒歩25分
②南海電車「浜寺公園」駅徒歩25分
参拝について
自由
参拝目安時間
30分~
お気に入り度
★★★★☆
参拝日
2015/12/05
公式ホームページ
解説板より
御祭神は、日本武尊(やまとたけるのみこと)と大鳥連祖神(おおとりのむらじのみおやのかみ)の二柱であり、和泉国一の宮にあたる延喜式内社(えんぎしきないしゃ)です。
同じく式内社の大鳥北浜神社・大鳥美波比神社・大鳥井瀬神社・大鳥羽衣浜神社と併せて、大鳥五社明神と呼んでいます。
本殿は、神社建築史上、大社造(たいしゃづくり)につぐ古い様式で、大鳥造(おおとりづくり)と呼ばれている切妻造の妻入り神社建築ですが、明治38年に焼失し、同42年に造営されたものです。
御祭神は、日本武尊(やまとたけるのみこと)と大鳥連祖神(おおとりのむらじのみおやのかみ)の二柱であり、和泉国一の宮にあたる延喜式内社(えんぎしきないしゃ)です。
同じく式内社の大鳥北浜神社・大鳥美波比神社・大鳥井瀬神社・大鳥羽衣浜神社と併せて、大鳥五社明神と呼んでいます。
本殿は、神社建築史上、大社造(たいしゃづくり)につぐ古い様式で、大鳥造(おおとりづくり)と呼ばれている切妻造の妻入り神社建築ですが、明治38年に焼失し、同42年に造営されたものです。
神域は千種盛(ちぐさのもり)といわれ、樹木が密生しています。
白鳥が舞い降りた際、一夜にして樹木が生い茂ったという伝説もあります。
平清盛・重盛父子も、平治元年(1159)熊野参詣の途中当社に参拝し、清盛は
『かひこぞよ かへりはてなば飛びかけり はぐくみたてよ大鳥の神』
と詠み、のちに富岡鉄斎(当社大宮司)の筆による石碑が建てられました。
境内には、与謝野晶子歌碑もあります。
平清盛も戦勝祈願
境内は広く、清々しいです。
かなり薄くなっていて読むのが難しい…
御祭神の日本武尊(やまとたけるのみこと)。
歌碑の前には車がけっこう止めてありましたが、駐車場?
『かひこぞよ かへりはてなば飛びかけり はぐくみたてよ大鳥の神』
平治元年十二月 平太政大臣
↓歌の意味は大鳥大社のホームページをご覧ください↓
http://www.ootoritaisha.jp/keidai/
和歌一首と神馬一頭を献じ、それを模した神馬像がこの像のようです。
歌碑からは数メートル離れたところにあり、先に神馬像前を通ってから歌碑に到着します。
猫もたくさんいました♪
大きな楠で写真に納まらず…
平清盛一行は急いで都へ引き返す途中だったため足早に立ち去ったのかもしれませんが、現代の私たちは当時の清盛一行の分までゆっくり参拝できますね(^^)