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平家本陣跡モニュメントと弁慶の力石<兵庫県加東市>

壮観

三草山の西側、平家の資盛軍が三草山合戦の時に陣を置いた場所付近に合戦を彷彿とさせるモニュメントが存在しています。
全長何メートル?

住所
兵庫県加東市上三草
※国道372号線沿い
交通
車でないと難しい

探訪について
自由
探訪目安時間
15分~
お気に入り度
★★★★★
探訪日
2017/04/19
備考
北へ徒歩約1分の所に弁慶の力石がある
解説板より
平家物語によると、源義経の率いる軍勢一万余騎は、丹波路を下り、平資盛を中心として三草山の麓に守備する約三千騎の平家軍陣地を夜襲した。
攻撃は明日であろうと油断していた平家軍に対し、数の上でも勝る源氏軍は一挙に陣を破り、資盛は讃岐国屋島(香川県高松市)へ敗走し、義経はその後、鵯越(神戸市長田区)へと向かったという。

竣工 平成6年3月

三草山合戦の説明

三草山西側が平家陣

加東市観光協会のホームページ(http://www.kato-kanko.jp/yoshitsune/)によると、平家が実際に陣を置いた場所はここから北へ約3kmの地点「御所谷」と呼ばれる場所のようですが、そこは車を止める場所もなく、歩行者がいるのは危険と思わる場所です。
このモニュメントのある場所から思いを馳せるのが良いと思います(^^)

平家本陣跡モニュメント

上部は幟のようなデザインになっていて、人間や馬などは描かずにくり抜いてあるのでより立体的に見えます!
合戦のイメージ

50m以上あると思いますが、カーブにあるため全体を1枚写真におさめるのは難しいです。
全長何メートル?

モニュメントの碑の解説には戦う武者の姿も。平家軍?源氏軍?
馬に乗り、弓を引く源氏軍?

弁慶の力石

このモニュメントと一緒に見ておきたいのが「弁慶の力石」
モニュメントから北へ徒歩約1分、草むらの中に矢が置かれた謎の石があります。
苔むして、矢が置かれているだけ…

こちらも加東市観光協会のホームページに掲載されている、薙刀もしくは錫杖で弁慶が突いたと云われる穴がある石です。
弁慶があけた穴

現地には解説板などもなく、草に埋もれて素通りしてしまいそうです(^^;
かろうじて石段があるのが目印になるかと思います。
道路からの距離

石段登って近づいても草に覆われ、見つけにくいです…がここまで来たなら見ておくべきでしょう。
見つけるのが難しい

弁慶の力石の場所

遠方から見る三草山。
この後、一ノ谷合戦で多数の平家一門が討取られる辛い戦いへと続きます。
三草山

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